【バチカン美術館】時間がない・芸術も興味ないって人でも”新婚旅行”ならば見ておきたいオススメコレクション

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キコリ
新米パパのキコリ(@shibayakikori)です。

今回バチカン市国の観光スポット「バチカン美術館」の観光レポートです。2月に新婚旅行で訪れた際に感じたことやこれから訪れる方の参考になるポイントをお伝えしたいと思います。

新婚旅行でイタリア・フランス周遊をした私達の場合、あれもこれも見たいばかりに観光にさける時間が比較的決められていました。

まぁ自分たちで決めたんだけど
キコリ
新婚旅行の計画時に詰め詰めで盛り込んでしまったからね!(笑)

なので、新婚旅行で「バチカン美術館に割ける時間が2時間しかない」って時でも、最低限これは見ておくと良いよ、というオススメ展示品をピックアップしました。

また、今回は芸術にそんなに興味がなかった我々夫婦でも見ごたえのあったものをまとめました。

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バチカン美術館とは

Musei Vaticani

バチカン美術館(Musei Vaticani)はバチカン市国に位置し、システィーナ礼拝堂にある「最後の審判」などの有名な作品が数多く収容されている巨大美術館です。

キコリ
私達は、旅行雑誌の「螺旋階段」が目に留まり、行ってみたいと思いました
特に美術品に詳しくないけど螺旋階段が気になって行ったよ(笑)

バチカン美術館に行く前に調べたこと

バチカン美術館を観光スケジュールに組み込む際に、以下のことを調べてから向かいました。

○営業日・営業時間
○チケットの料金/入手方法
○所在地/行き方
○行ったら必ず見たいもの

バチカン美術館の営業時間の注意事項やチケットの事前予約方法、当日の入場までの流れについては、こちらに記事を書きました。これから具体的に計画に盛り込む方やチケットの事前予約方法が知りたい方はこちらの記事がオススメです。

今回バチカン市国の観光では外せない「バチカン美術館」の計画から入場まで道のりまでを書きました。2月に新婚旅行で訪れた時の体験談に加え...

芸術に興味がなくても美術館って楽しめるのか?

さて、バチカン美術館の観光レポートに移る前に、1つだけ言っておきたいことがあります。

イタリアは歴史的建造物や造形物、絵画などが多数ある大人気観光地です。バチカン市国もまた、一大観光スポットです。美術館も多く、歴史を感じるにはもってこいの街ですね。

これまで「芸術」「美術」「歴史」に興味がない、よく知らないから、「美術館はちょっと…」という方もいらっしゃるかと思います。

キコリ
僕たちも正直そこまで芸術に興味がある訳ではありませんでした。僕は、歴史的な建造物や街並みは結構好きで、そういった写真を撮りたくてヨーロッパに来た感じがあります。
私全く芸術分からん人。最初ちょっと勉強はしてみたけど…

でも、せっかくバチカンまで訪れるのであればぜひ「バチカン美術館」は訪れておくと良いと思います。「芸術に興味がない」人でもそれなりの楽しみ方がありますから。

そうやで、芸術は学ぶのもいいが『感じ取るんや』。私はこの新婚旅行で精一杯芸術を感じてきたで
キコリ
僕も歴史を知っていればとても楽しめると思ってはいたけど、覚えることも多いからえいやっで来たけど、考えるより“感じ取る”って感覚で芸術に触れるのもいいなと思ったよ

今回はちょっとアウトローな楽しみ方というか、通な方からすれば「そこじゃないやろ見どころは!」って怒られちゃうかもしれないですが、芸術に興味がない人から見たバチカン美術館の楽しみ方もご紹介できればと思います。

バチカン美術館でみたいオススメコレクション

ここからは、バチカン美術館の見どころをピックアップしていきます!

『最後の審判』ミケランジェロ作

『最後の審判』は新薬聖書の黙示録に記された「この世の終末における神の審判」を書いたとされる巨大な壁画です。システィーナ礼拝堂の祭壇側の壁一面に描かれており、巨大な壁に大勢の人物や天使たちが描かれています。

ここで見られる:システィーナ礼拝堂
最後の審判のあるシスティーナ礼拝堂は、入ってるみると分かりますが、1つの大きい体育館のような空間に、壁面と天井すべてに絵がかいてあり、その壮大さは圧巻でした。
めちゃくちゃデカイし広い

キコリ
見ている人たちも上を見上げながらじっくり鑑賞していて、100人以上はいたのかなぁ…みんな上を見上げているのもちょっと凄みがあった
注意!
バチカン美術館のシスティーナ礼拝堂は撮影禁止のため気を付けてください。係員が随時チェックしています。しっかり眼にやきつけてくださいね!

本家システィーナ礼拝堂は撮影禁止ですが、日本の徳島県にある「大塚国際美術館」にはこのシスティーナ礼拝堂にある『最後の審判』が再現された空間があります。

あくまでイメージですが、こんな感じになっています。本物はぜひご自分の眼でご確認下さい。

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. * * * 「Sistine Chapel」 Sistine Hall:Tokushima. japan location : 徳島県鳴門市・大塚国際美術館 Camera:Canon EOS 5Ds Lens:EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM * * * 2018年の紅白歌合戦で、徳島県出身のシンガー・ソングライター米津玄師さんが、テレビで初めて生の歌声を披露した徳島県鳴門市の大塚国際美術館にある、バチカンのシスティーナ礼拝堂を高さ16mの原寸大で立体再現した「システィーナ・ホール」です。放送後に米津玄師さんのファンを中心に聖地巡礼にと次々に観光客が訪れて賑わっています。 * * * The Vatican's Sistine Chapel at the Otsuka Museum of Art in Naruto, Tokushima Prefecture, where singer-songwriter Kenshi Yonezu from Tokushima Prefecture performed his first live singing on TV during the 2018 “ Red and White Singing Battle ''. "Sistina Hall" is a full-scale reproduction of a 16-meter-high original. After the broadcast, tourists visit one after another on a pilgrimage to sacred places, led by Kenshi Yonezu fans, and it is full of people. * * * * * 【四国カメラ部 PR】 ☆四国の魅力・伝統文化を発信中☆ ☆四国で撮影された素敵なお写真をご紹介します。 . @shikokucameraclub →四国カメラ部をフォローして頂いて♪ . #shikokucameraclub →のタグ付けをお願いします♪ * * * @eos_canonjp @canonasia @canonusa @canon_image_gateway #TeamCanon #canon_photos #canonasia #my_eos_photo #mycanon365 #liveforthestory #tokyocameraclub #japantravelphoto #nationalparksjp #ptk_japan #inspiring_shot #daily_photo_jpn #wu_japan #photo_jpn #art_of_japan_ #visitjapanjp #photo_travelers #photo_shorttrip #team_jp_ #japan_of_insta #ig_phos #bestjapanpics #hubsplanet #jalan_travel #retrip_news #raw_japan #whim_life #love_bestjapan #lovers_nippon

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ラファエロの間

ラファエロの間00

ラファエロと弟子たちによって描かれた壁画や室内装飾があるラファエロ間。ラファエロの傑作絵画が部屋一面に描かれており、4面+天井に描かれた世界は見るものを圧倒します。

ラファエロの間05

天井にも聖母マリアなどを描いた壁画が一面に描かれている。

キコリ
美術館っていうと枠の中に絵がかいてあるイメージが強いけど、こんなに壁面一杯に書いてあったり、天井までびっしりと描かれているとそもそものスケールの大きさが違くて迫力があるよね
日本の美術館じゃこうはいかなそう

『らせん階段』ジュゼッペ・モーモ作

バチカン美術館_らせん階段2

入口の近くにあり、特徴的なデザインのらせん階段。実はよく見ると2重構造になって、上り専用と下り専用になっている。

螺旋階段02

上からのぞくと吸い込まれそうな迫力

バチカン美術館_螺旋階段4

下からのぞくと上に続く綺麗な螺旋が望める

キコリ
これを旅行雑誌で見た時に生で見てみたい!と思ってきたんだよね。
そうそう、我々芸術はそんなに興味なかったけど階段見て見たさに美術館きてしまった感はある

地図のギャラリー

20200113_地図のギャラリー01

奥行き120m、幅6mの丸天井の長い空間にずらっと地図並べらた地図のギャラリー。グレゴリウス13世の名で描かれたイタリア各地の地形図が展示されています。

20200113_地図のギャラリー

ドラクエみたいな地図が沢山あった
キコリ
ドラクエてw

地図のギャラリーは、絵画の歴史的なバックボーンを知らなくても楽しめました。昔のイタリアの地形図がだんだんと今の地図に似てくるような感じだったり、自分が訪れた町の昔の地形が分かったりと、芸術が分からなくても面白いエリアだったと思います。

20200113_地図のギャラリー02

かつてネオポリスと呼ばれていたことから現在ナポリと呼ばれるようになった港町

キコリ
僕たちもナポリ行ったもんね!昔とあまり地形は変わっていないのか!

いかがでしたでしょうか。バチカン美術館、行ってみたくなりました?(笑)

新婚旅行ですが、正直あまり準備の時間もなく、さらにより美術館を楽しむためのお勉強もそこまでしておらず、バタバタと進んできました。本来もっと貴重な歴史的絵画などがあったり、芸術を楽しむことができたのかもしれないですが、みんながみんな同じレベルで観光している訳ではないですよね。

キコリ
今回は私達夫婦(芸術的感性ほぼ皆無)なりに、迫力や壮大さ重視で見どころをピックアップしました!参考になれば幸いです。
私達素人が行って実際に見て、「うわぁ、すごーい」となったものばかりなので、それなりに「うわぁ、すごーい」ってなるんやなかろうかと(笑)

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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20代SE。新潟-青森を経て都内在住。 引越3日前に1人の女性に惹かれ大阪-東京で遠距離恋愛。 出会って1年で結婚後、初めての共同生活。 姉さん女房と仲良く暮らしています。 ブログには結婚や引越などの体験談と共に日々の気づきを綴っています。 写真、動画編集が好きです。
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