新婚旅行を夫婦で計画する方法と2つの道具を公開したよ

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計画を立てて楽しい旅行に。

こんにちは、洗濯係のキコリ(@shibayakikori)です。

今回は、私達が2週間のヨーロッパ旅行を計画する上でやったことについてご紹介したいと思います。

キコリ
2週間ってけっこう長いから計画も大変だったね~
2週間も旅行したことないから、どう決めたらいいかよう分からんかったな。
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新婚旅行の計画って必要?

みなさんは旅行計画を立てる派ですか?現地で自由に決める派ですか?

私個人は「みっちり計画を練る派」です!

というのも私は優柔不断なところがあるので、事前に決めておかないと現地で色々決めあぐねる気質なもので…(苦笑)

予約するんは得意やもんなあんた(笑)
キコリ
決断力がないもんで…

とは言っても、今回私たちの場合、なかなか経験のない2週間の「長い旅行」で、かつ不慣れな「海外」ということで、当初から計画をしっかり立てようと考えておりました。

せっかくのヨーロッパ周遊旅行。「行きたいところは全部行きたい!」と欲張ったことで、ツアーではなく個人手配で行く方針となったことにより、綿密な計画が必要でした。

また、観光地でのテロや危険なエリアでのトラブルに巻き込まれたりするニュースもよく見ます。旅行期間中の安全を確保する意味でも、事前に計画を立てるのが良いと思います。

キコリ
ベネチアのカーニバルにどうしても行きたかったんだ~
ツアー旅行に比べて個人手配は結構大変。計画力とマメな人じゃないとストレスかも。(ウチは無理。)

計画を立てるメリット

漠然となんとなく「新婚旅行には計画が必要そうだ」ということをお伝えした後に、具体的に「計画を立てておいて良かった!」と思えた感想を書きたいと思います。

行きたいところに全部行けた

ヨーロッパは歴史的な遺産や有名な観光地が大変多いです。

見たいもの、行きたいところ、食べたいものなどが盛りだくさんでした。

そんな中で、「行きたいところに全部行けた」というのは当たり前なことのように思えますが、計画を立てていなければできなかったことだと感じます。

何が大変て、事前に計画を立てて予約を取っておかなければ見れない場所があったり、現地でサッと見ようと思ったら入るのに3時間も並ぶような場所が多かったりするからです。

予約しないと入れないところ多かったよな
キコリ
そこは作戦勝ちだった感あるよ(ドヤ顔)

例えば、ミラノの協会にあるレオナルド・ダヴィンチが書いた有名な絵画「最後の晩餐」

最後の晩餐は見学する時間を区切って観光客を入れ替える感じでした。

なので限られた予約枠に事前に申し込みを行っておかないと、当日現地に行っても見ることが出来ないなんてことが起こりえます。

レオナルド・ダヴィンチの絵画「最後の晩餐」

また、バチカン市国の美術館も予約していないととんでもない行列が待っています。

現地で入口からズラーっと壁義側に500m以上並んでいる光景を目の当たりにして、心底「予約していてよかった…」と思いました。

バチカン美術館に並ぶ予約なしの方の行列

キコリ
最後の晩餐の予約は約3か月前から始まるから、その頃には旅行の日程がある程度固まっていないと予約が出来ないよね~
人気な観光地は事前予約が必須やで。

効率よく観光することが出来た

ヨーロッパの鉄道旅行もなかなか趣がありました。

今回ヨーロッパ(イタリア・フランス)を旅行する際には、都市間を高速鉄道や飛行機、その他バスや鉄道を使ってあちこち移動しながらの観光でした。

計画を綿密に立てて、移動にかかる所要時間などを見込んでいたことにより、各都市間の移動もスムーズにすることが出来ました。

また、事前に高速鉄道や現地離発着航空券も全て手配していたので、「(早割で)お得」かつ「(現地での購入もなく)楽に」行動することが出来ましたよ。

キコリ
日本の鉄道や飛行機でもよくあるように、高速鉄道では早割を使うとかなり割安な運賃で移動が出来たよ
切符買う時間とかも考えなくていいしな!

新婚旅行ではある程度旅行期間が決まっていると思いますし、事前予約してしまいましょう!

当日切符を買うにしても、座席に空きがなければ次の列車を待たなければいけなかったりするので、海外が不慣れな方にとってはハードルが高いかもしれません(諸々の確認や購入など)。

現地でのコミュニケーションに不安があった私達も、国内で代理店を通して鉄道チケットや航空券を予約したので、安心して準備できました。

キコリ
海外の高速鉄道の予約も自分でやろうとするとちょっと大変(英語が…)
ツアーじゃなくても代理店の担当さんに切符とかを取ってもらえるのは助かる

また、旅の醍醐味でもある「ごはん」についても計画を立てておくと良いですね。

観光中どこでお昼を食べるかエリアが決まっていれば、その当たりのお店をリサーチしておくことが出来ます。また、現地には日本語メニューがなかったりするので、注文するのも一苦労しました。

そんな時に事前に調べておいた料理の写真なんかを店員さんに見せると「あ~それね、当店自慢の一品だよ、ベリーナイス」見たいな感じで伝わります。

文字だけのメニューは解読が大変だった

日本は写真付きメニューがよくあるけど、あれ本当に親切だって感じたなぁ。イタリアは文字だけで解読して注文するまで結構時間かけちゃったもん
キコリ
旅行雑誌に載ってるようなお店はやっぱり美味しいかったし、注文時も指差すだけで分かってもらえるから楽だったよね。

安心感を持って行動することが出来た

私たちの場合、イタリアの各都市とフランス(パリ/モン・サン・ミッシェル)を慌ただしく周遊する旅でした。

不馴れな地で鉄道を乗継ながら旅するのは思っていたより大変でした。

何せ現地の言語の説明が読み解けないものですから駅や車内でパッと何がどう示されているのか分かりません。

また、ヨーロッパの鉄道は日本程正確ではありません。発車時間になっても乗車予定の列車が来ていなかたったりします。

一番驚いたのは、乗車予定の列車がどのホームから出発するか分かるのが10分前だったりすることです。

発車前には電光掲示板の前に張り付いて、何番ホームから発車するのか確認していました。

発射の10分前くらいに出発ホームが決まります。

日本の鉄道は親切やんなぁ
キコリ
ハラハラして電光掲示板チェックしてたね~苦笑

また、電車関連の備えで言うと、乗車予定の前後の列車についても調べていました。

フィレンツェから斜塔のあるピサまでは、快速電車を使いました。

乗車時間は50分ほどで、本数も多く予約は必要なかったですが、日帰りでピサを観光した後は、ベネチアに向かう高速列車に乗る必要がありました。

ピサの観光にどれくらい時間がかかるか分からなかったので帰りの列車の候補はいくつか調べていました。

ピサ駅からフィレンツェ市街(SMN駅)へ向かう鉄道の時刻表

当日、斜塔を見終えてピサを出発しようと列車に乗ったところ、イタリア語のアナウンスとともに乗客が降りていきました。

なんやなんや(汗)って感じやったなw
キコリ
なんかよく分かんないけど降りたよねw整備不良で次の電車の方が早く出るよって感じだったかな。

事前にその後に出る別の列車についても調べていたお陰でそちらにスムーズに乗ることが出来ましたが、言葉の通じない場所でのトラブルほど不安になるものはありませんでした。

「備えあれば憂いなし」と昔から言いますが、事前の準備は大切ですね。

【実践】私達の計画の進め方

さて、計画を立てるメリットをお伝えしたので、実際に私たちがどんな感じで計画を立て、進めていったのかシェアしていきます。

今回のテーマの前提として、代理店や各種旅行雑誌、インターネットなどを参考に「2週間、イタリア・フランスに行くぞ」と決めた後に、具体的に計画を立てるところが焦点になります。

なぜ、「ヨーロッパに決めたのか」というところは、また別に記事にしたいと思います。

計画するとは

計画を立てると一口に言っても、やるべきことは三つくらいに種類分けができるかなと思いました。

  • 予約をする

旅行の行程上必要な鉄道・航空券・ホテル・観光バウチャーなどをあらかじめ予約することです。

  • 予約が不要なものを分かっておく

予約の裏返しですが、近距離列車、バス、自由閲覧できるところなど、予約が不要なものまたは当日の購入で十分なものを分かっておくことです。

  • 二人がやりたいことを明確にしておく

一番大事なものですね。二人で見たいもの、食べたいもの、体験したいことなどです。

新婚旅行の計画は、予約するものは完了し、予約しなくていいものが分かっていて、二人でやりたいことが達成できる状態になっていることが理想ですね。

1.二人でやりたいことを列挙した

イタリア・フランスに行くことを決めた私たちは、まず旅行雑誌を買いました。

見てみたいもの、やりたいこと、食べたいもののイメージを膨らませました。

私はジェラート食べまくりたい!
キコリ
僕はベネチアのカーニバルに参加してみたい!
本場のピザを食べたい!
キコリ
コロッセオの中に入ってみたい!
フランスのカフェで甘いもん食べたい!
キコリ
食欲がとめどないな…

そんなこんなで、二人でたくさんやりたいことを列挙していきました。

2.やりたいことを並べた

やりたいことが書き出せたら、今度は行程に落とし込んで行きます。

ここがポイントなんですが、二人で見ながら検討できるように、紙と付箋を用意しましょう。

付箋はやりたいこと、食べたいものなどカテゴリごとに色を分けても良いですね。

紙は時間軸を記載した簡単な表形式のものを日にち分用意しました。いわば旅の時間割ですね!Excelでつくりました。

これで何日目にどのエリアのどこどこに行き、何をしたいのかイメージを並べてみました。

3.旅の始まりと終わりを決めた

イメージを並び終えたら具体的に予約を始めます。

新婚旅行を計画する上で必ず決めなくてはならないのが、「いつからいつまで」旅行をするのか決めることです。

大体仕事を休める時期も決まっていると思いますので、そんなに迷うことはないかもしれません。

私たちの場合、ベネチアのカーニバルという現地のお祭りに参加する予定だったので、その時期をベネチア滞在時期に合わせるような日程を組みました。

そして、代理店で最初に予約したのが「行きと帰りの飛行機」です。これでひとまずイタリア・フランスに行って帰ってくる計画が立ちました。

1/31-2/13の間の航空券を3ヶ月半前頃の10月半ばに予約しました。

旅行代理店のお姉さんに相談しながら、計画を調整して航空券を予約したよ
キコリ
飛行機は混み合う前に早めに予約するのがオススメ。

4.各都市間の移動手段を決めた

行きと帰りの日程が決まるとグッと計画が立てやすくなります。時間割と付箋を使って具体的に「どの日にどこに行く」というのが決まってきます。

ある程度各都市の滞在日数に目処がたったら、予定通りに移動出来るよう各都市間の移動手段を予約しておきましょう。

私たちは、ローマ→フィレンツェ→ベネチア→ミラノ→モンサンミッシェル→パリと移動しました。

主にイタリア国内は高速鉄道(フレッチャロッサ・イタロ)を、ミラノ→フランスへは飛行機、そしてモン・サン・ミッシェルーパリ間はフランス国鉄TGVとバスを使いました。

この都市間の移動手段を確保するところまでくれば計画は9割程終わったようなものです。

高速鉄道の予約は、ダイヤ改正などのタイミングがあったりしたので出発の2か月前くらいに予約しました。

5.宿泊先を決めた

各都市にいつからいつまで滞在するかが決まったらホテルを予約しましょう。

人気ホテルはすぐ埋まるっぽい
キコリ
ホテル選びも大変だけど、楽しみの1つだよね。

私たちはフランスのモン・サン・ミッシェル島内のホテルに泊まってみたいと思い、代理店で確認してみました。

とてもキレイでワクワクする屋根裏っぽいお部屋でした

しかし代理店で予約出きる枠内では、すでに当時の時点で埋まっていました。

しかし、booking.comでならまだ空いてるということだったので、個人で手配して予約することに!滑り込みで予約出きました!

宿泊先は高速鉄道を予約して移動時間が分かった後に、予約しました。おおよそ出発の1か月半~2か月前くらいです。

6.2人でやりたいことを決めた

日本からの往復飛行機券・各都市間の移動手段・ホテルさえ予約出来れば9割計画は完了です。

そこからは「2人でやりたいこと」について存分に吟味しました。そして、予約が必要なものを確認して、早めに予約を済ませました。

1日の日程の詳細を考えていくのも、旅行の醍醐味ですね。

ローマは見るもんが沢山あった大変やったな!
キコリ
そうだね~。チケットがどこで買えるのか予約が必要かを調べるのも大変だったなぁ
ミラノは見たいものより食べたいものが多かった。リゾットにカツレツにジェラート…
キコリ
旅行中は食事も大事だったね。お店選びも海外だから難しくて、前もって候補を調べておくのが良いと思ったよ

私たちの旅行計画書を公開するぞ

これが私たちが実際に作った計画書です。

この計画書を参考にしながら当日は行動していきました。

新婚旅行旅行計画書
まぁ、要所要所でトラブル発生しているから計画通りとまでは行かなかったけどね…飛行機が遅れてた時、となりで焦ってるんか知らんけど『しゅーしゅー』言い出してて、ちょっと気持ち悪かったで(笑)
キコリ
モン・サン・ミッシェル行くときに飛行機は遅延するし、雪で高速鉄道は遅れるし、バスも乗り遅れるし、本当あの時はドキドキだった…

以上が私達が新婚旅行で2週間ヨーロッパを周遊した際に立てた計画とその方法でした。

これから新婚旅行を計画される方のご参考になれば幸いです。

私達も初ヨーロッパ、不慣れな海外で不安半分期待半分でした。計画を立てておくと当日は行動に余裕が持て、より一層楽しむことが出来るかと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうがとうございました。

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20代SE。新潟-青森を経て都内在住。 引越3日前に1人の女性に惹かれ大阪-東京で遠距離恋愛。 出会って1年で結婚後、初めての共同生活。 姉さん女房と仲良く暮らしています。 ブログには結婚や引越などの体験談と共に日々の気づきを綴っています。 写真、動画編集が好きです。